2024.07.12
対象:建設業
令和5年の経審改正により、W点(その他社会性)の計算式がマイナス改定となっています。
既に改定の影響を受け、大幅な減点となった事業所様もいらっしゃるのではないでしょうか?
◎チェックしてみましょう
□自社のP点は何点くらい下がるのだろうか?
□そもそも取れる点数があるのに取りこぼしている項目はないだろうか?
□自社の経審通知書を診断してもらいたい!
□決算前、事前に点数をシミュレーションできないか?
□助成金を活用して対策が取れないか?
◎税理士法人・行政書士法人目線でのアプローチで経営審査対策を行いませんか?
・弊社の専門分野であるY点(経営審査分析)を活用!W点の原点をカバーしP点(総合評点)の増加を図ります。
・経審の審査員として経験のある井手行政書士法人井手先生とも連携をし効果的に対策をいたします。