モチベーション
2011/08/29
医院経営をされる先生方からのお悩みで、
「スタッフのモチベーションが低い」
ということを聞くことがあります。
一方で、
「助手では患者のためにできないことが多すぎる」
と言って、助手として数年間勤務した後に衛生士の資格を取得された、院長先生の奥様もいらっしゃいます。
今は
「ドクターでないとできないことが多い」
と言って、ひそかに歯科医師の資格を狙っているようです。
「モチベーションを上げる」と言っても、なかなか思うようにできないことは誰しもが経験してきたことではないでしょうか。なんとかモチベーションを上げても、今度はそれを維持するのが大変です。いわゆる「三日坊主」にならないようにすることですね。
個性のない意見になってしまいますが、やはり「目標を持つ」というのがとても大事なことだと思います。
でもどうすれば「目標を持つ」ことができるのかというのは、とても難しい問題です。
某マンガ雑誌に「センゴク」という漫画が連載されています。
戦国時代をテーマにした作品なのですが、タイトルは「戦国時代」に由来するのではなく、「仙石権兵衛秀久」という主人公の名に由来しています(・・・と勝手に解釈しています)。
作品中では、織田信長や豊臣秀吉の生き方を目標とする仙石秀久が成長していく過程が描かれており、私自身も戦国時代の名将の生き様に感動して、「今のままではいけない」と思った次第です。
・・・結局何がお伝えしたいのかと言いますと、近くに目標とする人がいることで、自分自身の生き方、仕事の仕方が変わってくるということです。セミナーで聞いた話や、有名な会社の社長の本や、テレビのドキュメンタリー番組によって心を突き動かされることもありますが、それを持続させるにはやはり「身近に」そのような人がいる方が理想的です。私にも目標とする人はいますが、早く私自身が目標とされるように頑張らなければなりません。
石橋


