日本年金機構が平成22年1月1日スタートします!
2009/12/21
社会保険制度の改革がめまぐるしく進められるなか、来年から社会保険庁が廃止され、
今後の年金業務は「日本年金機構」が引き継ぐということになりました。
(身近な変化として・・・今まで「社会保険事務所」と呼んでいた機関が、
今後は「年金事務所」という名称に変わります。)
次から次にでてくる年金問題で、年金定期便の送付等々、厚生労働省も色々な対策を取られていましたが、いよいよ組織自体の根本的な体質改革が始まる様子?
日本年金機構に関しての記事を見ると、お客様へのサービスの質の向上という言葉が
頻繁に出てきます。
各地の社会保険事務所では利用者が年金の相談に訪れても、長時間待たされたり、
職員の対応が悪かったりすることも多かったようで、こうした状況を踏まえて
サービス向上指針として、「お客様へのお約束10カ条」(仮称)が、日本年金機構
設立委員会で報告されました。「お待たせ時間は30分以内とすることを目指します」
など10項目を掲げ、「身近で信頼される組織を目指す」としています。
また、窓口の業務内容をチェックするための「覆面調査」も行われる事になっています。民間の信用調査会社などに委託し、調査員が事前通告なしで機構の各窓口を巡回し、
年金記録の確認手順や待ち時間などを調査するほか、職員の接客態度も確認。
この結果が、厚生労働省に報告され改善策につなげる方向だということです。
このような方法が取られ、どのように変わっていくのか?
本当に必要なサービスは出来ているのか?過剰なサービスになっていないか?
注目していくとともに、私自身もサービスについて考えさせられた次第です。


