VDT症候群
2009/11/19
ここ最近、ずいぶん寒いですね。
私はちょっと体調を崩してしまいました。
皆さんも、風邪、流行りのインフルエンザには十分注意してください。
さて、今日はちょっと聞きなれない病名だと思うのですが、
VDT(Visual Display Terminals)症候群という病気について書きたいと思います。
皆さん、ご存知でした?
IT関連の職業病と言われ、パソコン、テレビゲーム、携帯電話を
長時間使用することによって、目や体にさまざまな症状が出る疾患で、
別名「テクノストレス眼症」ともいわれるそうです。
OA化の急速な普及による、現代の病気として、
厚生労働省が、「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」を定めています。
目の疲れ、ドライアイ、充血、食欲不振、首、肩、腰のこり、頭痛、めまい、イライラ、不安感など、
症状は目・体・精神面と大きく3つに分けられています。
対策としては、照明の明るさをディスプレイと合わせる。
ディスプレイに直接日光や照明の光があたらない。
1時間に1回、10分程度の休憩を入れて、目を休めてリラックスすること・・・など。
ドライアイの人はVDT症候群の症状を悪化させることが多いので、
十分注意が必要だそうです。
OA化が進んだこともあり、このような現代病と呼ばれる病気が増えて来ています。
皆さん、仕事に集中することも大事ですが、
ご自分の体と相談しながら、上手に付き合って行きましょう。
45分以上、入力作業を続けると、入力ミスが起きやすくなるそうですよ。
体を休めることは大切なことです。
そういう私も、ドライアイがひどいので、目薬は常備しています。
ついでに頭痛薬も・・・。
ただの疲れ、ただのストレス・・・「ただの・・・」では済まないことがあります。
ちゃんと自分の体の声を聞いてくださいね。
IT支援課 山口 美弥子


