【建設】

建設グループからのお知らせ

2008/12/01

 皆さんこんにちは
 建設業に限らず、日本経済全体は疲弊し続け、未だその出口が見えない状況です。
 そのような中、特に建設業・不動産業の方々に対し銀行の決算書を審査する眼というのはますます厳しくなっています。また建設業の方々には、近い将来普及すると言われている、入札ボンドの問題や、4月に改正になった新経審の対策など、様々な不安要素がありますが、これら諸問題に対応する基本となるのが財務内容の向上です。

 銀行に信頼され、結果ボンドにおいても確実な保証をもらえ、さらに新経審でも高評点を取れる企業の経営の基準とは大まかに言うと下記の2点をクリアすることです。

  1. 貸借対照表を時価評価し、債務超過でないこと。(資産-負債>0)
  2. 借入総額を10年以内で返済してしまうぐらいのキャッシュフロー(EBITDA)を年間生み出していること。(借入総額÷年間キャッシュフロー(EBITDA)≦10)

 銀行・ボンド・新経審、それぞれ制度は全く違いますが、財務内容が健全で収益性に優れた企業が高評価を受けることは一致しています。

 一度自社の決算書でご確認することをお勧めします。

長崎オフィス 業務課 課長 貞松 威穂


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